回想:暁の空编 - ルリアるりあ(とうやまなお) - 歌词翻译及罗马音译整理

“拂晓之空篇”回想 - ルリア(东山奈央)

そこに星はなく 远く彼方见つめ (在那儿的不是星之地 瞭望著远方的彼岸)

そこにほしはなく とおくかなたみつめ

sokoni hoshi hanaku tooku kanata mitsu me

空は新しい旅の始まりを歌う (苍空讴歌起新旅程的开始)

そらはあたらしいたびのはじまりをうたう

sora ha atarashi i tabi no hajimari wo utau

见知らぬ広い空に 孤独を懐いて (在这陌生又广阔的天空里 彼此怀抱着孤独)

みしらぬひろいそらに こどくをいだいて

mishira nu hiroi sora ni kodoku wo futokoro ite

回り始めた运命の扉开いた (我们推开了回转起来的命运之门)

めぐりはじめたうんめいのとびらひらいた

mawari hajime ta unmei no tobira hirai ta

今は远い场所で (尽管现在在这相隔遥远的地方)

いまはとおいばしょで

ima ha tooi basho de

声も届かない空で (在这声音传达不到的空域里)

こえもとどかないそらで

koe mo todoka nai sora de

それでも手と手伸ばしてる (依然向着彼此伸出了手)

それでもてとてのばしてる

soredemo te to te nobashi teru

君と绊繋ぐ碧き空 (在这片相互系起羁绊的苍蓝天空)

きみときずなつなぐあおきそら

kun to kizuna tsunagu heki ki sora

希望を探して (寻找著希望)

きぼうをさがして

kibou wo sagashi te

出会いと别れ回る运命すれ违う (在这重复交错著的相遇与别离的命运之中)

であいとわかれめぐるうんめいすれちがう

deai to wakare mawaru unmei sure chigau

いつかは繋がる远い空 (总有一日会与那遥远的天空连接上的)

いつかはつながるとおいそら

itsukaha tsunaga ru tooi sora

未来を信じてる ずっと (不停相信着这样的未来)

みらいをしんじてる ずっと

mirai wo shinji teru zutto

断ち切れない记忆を (无法割舍的记忆)

たちきれないきおくを

tachi kire nai kioku wo

过去の罪も胸に抱いたままで (过去的罪错一直充斥在胸膛里)

かこのつみもむねにだいたままで

kako no tsumi mo mune ni dai tamamade

歩き続けてゆく (不要停下脚步)

あるきつづけてゆく

aruki tsuzuke teyuku

果てのない旅路の果てまで (直到那没有尽头的旅途终点)

はてのないたびじのはてまで

hate nonai tabiji no hate made

恐れ抱いて (即使胸怀恐惧)

おそれいだいて

osore dai te

挑むことに背を向ける日が来ても (那不愿面对的敌人已近在眉睫)

いどむことにせをむけるひがきても

idomu kotoni se wo muke ru nichi ga kite mo

绊はそこにある (与你的羁绊就在那儿)

きずなはそこにある

kizuna hasokoniaru

いつかは君と繋がる碧き空 (就在那系起羁绊的苍蓝天空)

いつかはきみとつながるあおきそら

itsukaha kun to tsunaga ru heki ki sora

风を越え 翼は空を翔る (乘风而起 在空中展翅高飞)

かぜをこえ つばさはそらをかける

kaze wo koe tsubasa ha sora wo kakeru

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