猛独が袭う - まふまふ - 歌词翻译及罗马音译整理

  • まふまふ

适当に生きても息は続く 谁かに寄りかかり生きている (就算随兴度日呼吸也从不间断 那就依赖着他人来过活)

てきとうにいきてもいきはつづく だれかによりかかりいきている

tekitou ni iki temo iki ha tsuzuku dareka ni yori kakari iki teiru

支えが消えても息が続く 次の拠り所に身を寄せる (就算失去支柱呼吸也继续存在 那就投身到下一个居所)

ささえがきえてもいきがつづく つぎのよりどころにみをよせる

sasae ga kie temo iki ga tsuzuku tsugino yoridokoro ni miwo yose ru

使い舍てじみた繋がりとか その场限りの関系だとか (像是用过即丢的人际连结 或是逢场作戏的关系)

つかいすてじみたつながりとか そのばかぎりのかんけいだとか

tsukaisute jimita tsunaga ritoka sono ba kagiri no kankei datoka

何かが违うと叹いてみて 何も分からずにいるんだって (悲叹着人生到底出了什么问题 一无所知的活在这世界)

なにかがちがうとなげいてみて なにもわからずにいるんだって

nanika ga chigau to nagei temite nanimo waka razuniirundatte

谁が何と言ったって 仆はずっとこんなんで (就算谁说了什么 我一直都是这样的我)

だれがなんといったって ぼくはずっとこんなんで

darega nanto itsutsu tatte bokuha zuttokonnande

切れた縁の端に目を伏せたの (我在断开的缘分一端垂下了头)

きれたえにしのはしにめをふせたの

kire ta heri no haji ni me wo fuse tano

寂しがって泣いたって 谁も知らないんだって (就算因为寂寞而哭泣也没有人知道)

さびしがってないたって だれもしらないんだって

sabishi gatte nai tatte daremo shira naindatte

また猛独が袭う (猛独 再次侵袭)

またもうどくがおそう

mata takeshi doku ga osou

谁かの気持ちを无碍にしては 谁かに缒りながら生きてる (尽力讨好某人 只是为了依附其身来过活)

だれかのきもちをむげにしては だれかにすがりながらいきてる

dareka no kimochi wo muge nishiteha dareka ni sugari nagara iki teru

その度とぐろを巻く罚がさ 胸を缔め付けて牙を立てる (每每如此盘踞于身的惩罚 就束缚著胸口张牙舞爪)

そのたびとぐろをまくばつがさ むねをしめつけてきばをたてる

sono do togurowo maku batsu gasa mune wo shime tsuke te kiba wo tate ru

気が付かぬ间に独が回る 心だけ気付いて寂しがる (不知不觉间“独”己缠身 只有心能感觉到孤寂)

きがつかぬまにどくがまわる こころだけきづいてさびしがる

kiga tsuka nu mani doku ga mawaru kokoro dake kizui te sabishi garu

痹れる様な苦しみの中で 一人の无力に沈んだんだ (在近乎麻痹的痛苦之中 沉溺于“孤单一人”的无力感)

しびれるようなくるしみのなかで ひとりのむりょくにしずんだんだ

shibire ru youna kurushi mino naka de hitori no muryoku ni shizun danda

谁に何と言ったって もう戻れないんだって (就算谁说了什么 也已经无法回头了)

だれになんといったって もうもどれないんだって

dare ni nanto itsutsu tatte mou modore naindatte

“面倒だ”なんて手放した事さえ (就连觉得“好麻烦”而放手不管也做不到)

「めんどうだ」なんててばなしたことさえ

「 mendou da 」 nante tebanashi ta koto sae

例え何度泣いたって 届きはしないんだって (就算哭过多少次也无法传达出)

たとえなんどないたって とどきはしないんだって

tatoe nando nai tatte todoki hashinaindatte

心にひびが走る (心的裂痕渐渐延伸)

こころにひびがはしる

kokoro nihibiga hashiru

壊れぬ様に 壊さぬ様に 未熟な手で守ってたのにね (为了不让它坏掉 为了不要弄坏它 明明就用这双稚嫩的手保护着)

こわれぬように こわさぬように みじゅくなてでまもってたのにね

koware nu youni kowasa nu youni mijuku na tede mamotsu tetanonine

些细な感情で力んじゃったりして 握り溃していたんだろう (带着琐碎的感情而加大了力气 握得太紧而把它弄碎了)

ささいなかんじょうでりきんじゃったりして にぎりつぶしていたんだろう

sasai na kanjou de chikara njattarishite nigiri tsubushi teitandarou

膝を抱いて泣いたって 変わりはしないんだって (就算抱着膝盖哭泣也什么都无法改变)

ひざをだいてないたって かわりはしないんだって

hiza wo dai te nai tatte kawari hashinaindatte

静かな部屋に响く呜咽さえも (就连在寂静房间里回荡的哭声也没变)

しずかなへやにひびくおえつさえも

shizuka na heya ni hibiku oetsu saemo

夜が饮み込んだって 月が照らしたって (就算被夜色吞噬 就算被月光照亮)

よるがのみこんだって つきがてらしたって

yoru ga nomi kon datte gatsu ga tera shitatte

消えない 消えない 消えない事実だけ见て (不会消失 不会消失 也只能看见不会消失的事实)

きえない きえない きえないじじつだけみて

kie nai kie nai kie nai jijitsu dake mite

愈えない 言えない隠していた声を仆を (无法痊愈 对着藏起无法说出口的声音 对着我)

いえない いえないかくしていたこえをぼくを

ie nai ie nai kakushi teita koe wo boku wo

猛独が袭う (猛独再次侵袭)

もうどくがおそう

takeshi doku ga osou

猛独が袭う - まふまふ - 歌词翻译及罗马音译整理

  • まふまふ

适当に生きても息は続く 谁かに寄りかかり生きている (就算随兴度日呼吸也从不间断 那就依赖着他人来过活)

てきとうにいきてもいきはつづく だれかによりかかりいきている

tekitou ni iki temo iki ha tsuzuku dareka ni yori kakari iki teiru

支えが消えても息が続く 次の拠り所に身を寄せる (就算失去支柱呼吸也继续存在 那就投身到下一个居所)

ささえがきえてもいきがつづく つぎのよりどころにみをよせる

sasae ga kie temo iki ga tsuzuku tsugino yoridokoro ni miwo yose ru

使い舍てじみた繋がりとか その场限りの関系だとか (像是用过即丢的人际连结 或是逢场作戏的关系)

つかいすてじみたつながりとか そのばかぎりのかんけいだとか

tsukaisute jimita tsunaga ritoka sono ba kagiri no kankei datoka

何かが违うと叹いてみて 何も分からずにいるんだって (悲叹着人生到底出了什么问题 一无所知的活在这世界)

なにかがちがうとなげいてみて なにもわからずにいるんだって

nanika ga chigau to nagei temite nanimo waka razuniirundatte

谁が何と言ったって 仆はずっとこんなんで (就算谁说了什么 我一直都是这样的我)

だれがなんといったって ぼくはずっとこんなんで

darega nanto itsutsu tatte bokuha zuttokonnande

切れた縁の端に目を伏せたの (我在断开的缘分一端垂下了头)

きれたえにしのはしにめをふせたの

kire ta heri no haji ni me wo fuse tano

寂しがって泣いたって 谁も知らないんだって (就算因为寂寞而哭泣也没有人知道)

さびしがってないたって だれもしらないんだって

sabishi gatte nai tatte daremo shira naindatte

また猛独が袭う (猛独 再次侵袭)

またもうどくがおそう

mata takeshi doku ga osou

谁かの気持ちを无碍にしては 谁かに缒りながら生きてる (尽力讨好某人 只是为了依附其身来过活)

だれかのきもちをむげにしては だれかにすがりながらいきてる

dareka no kimochi wo muge nishiteha dareka ni sugari nagara iki teru

その度とぐろを巻く罚がさ 胸を缔め付けて牙を立てる (每每如此盘踞于身的惩罚 就束缚著胸口张牙舞爪)

そのたびとぐろをまくばつがさ むねをしめつけてきばをたてる

sono do togurowo maku batsu gasa mune wo shime tsuke te kiba wo tate ru

気が付かぬ间に独が回る 心だけ気付いて寂しがる (不知不觉间“独”己缠身 只有心能感觉到孤寂)

きがつかぬまにどくがまわる こころだけきづいてさびしがる

kiga tsuka nu mani doku ga mawaru kokoro dake kizui te sabishi garu

痹れる様な苦しみの中で 一人の无力に沈んだんだ (在近乎麻痹的痛苦之中 沉溺于“孤单一人”的无力感)

しびれるようなくるしみのなかで ひとりのむりょくにしずんだんだ

shibire ru youna kurushi mino naka de hitori no muryoku ni shizun danda

谁に何と言ったって もう戻れないんだって (就算谁说了什么 也已经无法回头了)

だれになんといったって もうもどれないんだって

dare ni nanto itsutsu tatte mou modore naindatte

“面倒だ”なんて手放した事さえ (就连觉得“好麻烦”而放手不管也做不到)

「めんどうだ」なんててばなしたことさえ

「 mendou da 」 nante tebanashi ta koto sae

例え何度泣いたって 届きはしないんだって (就算哭过多少次也无法传达出)

たとえなんどないたって とどきはしないんだって

tatoe nando nai tatte todoki hashinaindatte

心にひびが走る (心的裂痕渐渐延伸)

こころにひびがはしる

kokoro nihibiga hashiru

壊れぬ様に 壊さぬ様に 未熟な手で守ってたのにね (为了不让它坏掉 为了不要弄坏它 明明就用这双稚嫩的手保护着)

こわれぬように こわさぬように みじゅくなてでまもってたのにね

koware nu youni kowasa nu youni mijuku na tede mamotsu tetanonine

些细な感情で力んじゃったりして 握り溃していたんだろう (带着琐碎的感情而加大了力气 握得太紧而把它弄碎了)

ささいなかんじょうでりきんじゃったりして にぎりつぶしていたんだろう

sasai na kanjou de chikara njattarishite nigiri tsubushi teitandarou

膝を抱いて泣いたって 変わりはしないんだって (就算抱着膝盖哭泣也什么都无法改变)

ひざをだいてないたって かわりはしないんだって

hiza wo dai te nai tatte kawari hashinaindatte

静かな部屋に响く呜咽さえも (就连在寂静房间里回荡的哭声也没变)

しずかなへやにひびくおえつさえも

shizuka na heya ni hibiku oetsu saemo

夜が饮み込んだって 月が照らしたって (就算被夜色吞噬 就算被月光照亮)

よるがのみこんだって つきがてらしたって

yoru ga nomi kon datte gatsu ga tera shitatte

消えない 消えない 消えない事実だけ见て (不会消失 不会消失 也只能看见不会消失的事实)

きえない きえない きえないじじつだけみて

kie nai kie nai kie nai jijitsu dake mite

愈えない 言えない隠していた声を仆を (无法痊愈 对着藏起无法说出口的声音 对着我)

いえない いえないかくしていたこえをぼくを

ie nai ie nai kakushi teita koe wo boku wo

猛独が袭う (猛独再次侵袭)

もうどくがおそう

takeshi doku ga osou

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