《希望、一缕。》拼音罗马音译
希望、一缕。 - m:a.ture - 歌词翻译及罗马音译整理
- m:a.ture
仆等は胜手な正义 振りかざして下手を打って ()
ぼくらはかってなせいぎ ふりかざしてへたをうって
bokura ha katte na seigi furi kazashite heta wo utsu te
自ら自分を追い込み 落ち込んだりして ()
みずからじぶんをおいこむ おちこんだりして
mizukara jibun wo oikomi ochikon darishite
饱く无き探究心は ()
あくなきたんきゅうしんは
aku naki tankyuushin ha
时に身を灭ばすとか 分かったつもりでまた ()
ときにみをほろばすとか わかったつもりでまた
tokini miwo horoba sutoka waka ttatsumoridemata
缲り返したりして ()
くりかえしたりして
kurikaeshi tarishite
そんなことぼんやりとまた 考えてながら歩き疲れ ()
そんなことぼんやりとまた かんがえてながらあるきつかれ
sonnakotobonyaritomata kangae tenagara aruki tsukare
そして座り込み眺める 夕暮れの水平线を ()
そしてすわりこみながめる ゆうぐれのすいへいせんを
soshite suwari komi nagame ru yuugure no suiheisen wo
谁にも会いたくない日もあれば ()
だれにもあいたくないひもあれば
dare nimo ai takunai nichi moareba
淋しくて仕方ない日もあって ()
さびしくてしかたないひもあって
sabishi kute shikata nai nichi moatte
夕映え迫る空の朱に 心音は少し揺れた ()
ゆうばえせまるそらのあかに ここねはすこしゆれた
yuu hae semaru sora no shu ni shin'on ha sukoshi yure ta
涙が枯れてしまう前に 凪の水面に舟を出して ()
なみだがかれてしまうまえに なぎのみなもにふねをだして
namida ga kare teshimau mae ni nagi no suimen ni fune wo dashi te
空を仰ぐ手は掴めるだろうか 微かな希望、一缕 ()
そらをあおぐてはつかめるだろうか かすかなきぼう、いちる
sora wo aogu te ha tsukame rudarouka kasuka na kibou、 ichiru
ふわりと髪を靡かせ 汐风が过ぎてった ()
ふわりとかみをなびかせ しおかぜがすぎてった
fuwarito kami wo nabika se shiokaze ga sugi tetta
何処かの远い场所へ 向かっていくのだろう ()
どこかのとおいばしょへ むかっていくのだろう
doko kano tooi basho he muka tteikunodarou
翼がもし有ったって 自由かどうかなんて ()
つばさがもしあったって じゆうかどうかなんて
tsubasa gamoshi atsu tatte jiyuu kadoukanante
在るべき姿がきっと 间违っているのだろう ()
あるべきすがたがきっと まちがっているのだろう
aru beki sugata gakitto machigatsu teirunodarou
そんなことぼんやりとまた 考えながら空を见上げ ()
そんなことぼんやりとまた かんがえながらすきをみあげ
sonnakotobonyaritomata kangae nagara sora wo miage
不意に込み上げる想いを 堪えて睨む水平线を ()
ふいにこみあげるおもいを こたえてにらむすいへいせんを
fui ni komi age ru omoi wo kotae te niramu suiheisen wo
谁とも分かり合えない日もあれば ()
だれともわかりあえないひもあれば
dare tomo waka ri ae nai nichi moareba
分かち合って笑い合う日もあって ()
わかちあってわらいあうひもあって
waka chi atsu te warai au nichi moatte
络み合う人混みの中で ()
からみあうひとごみのなかで
karami au hitogomi no naka de
体温を忘れてった ()
たいおんをわすれてった
taion wo wasure tetta
大切さが薄れてしまう前に ()
たいせつさがうすれてしまうまえに
taisetsu saga usure teshimau mae ni
君の声が闻きたくて ()
きみのこえがききたくて
kun no koe ga kiki takute
精一杯伸ばした手は掴めるだろうか ()
せいいっぱいのばしたてはつかめるだろうか
seiippai nobashi ta te ha tsukame rudarouka
胸の中、想い満ちる。 ()
むねのなか、おもいみちる。
mune no naka、 omoi michi ru。
いつか远い空の下で 思い出话に花が咲いて ()
いつかとおいそらのしたで おもいでばなしにはながさいて
itsuka tooi sora no shita de omoidebanashi ni hana ga sai te
そして笑い合い眺めよう 夕暮れの水平线を ()
そしてわらいあいながめよう ゆうぐれのすいへいせんを
soshite warai ai nagame you yuugure no suiheisen wo
谁にも会いたくない日もあれば ()
だれにもあいたくないひもあれば
dare nimo ai takunai nichi moareba
淋しくて仕方ない日もあって ()
さびしくてしかたないひもあって
sabishi kute shikata nai nichi moatte
夕映え迫る空の朱に 心音は少し揺れた ()
ゆうばえせまるそらのあかに ここねはすこしゆれた
yuu hae semaru sora no shu ni shin'on ha sukoshi yure ta
涙が枯れてしまう前に 凪の水面に舟を出して ()
なみだがかれてしまうまえに なぎのみなもにふねをだして
namida ga kare teshimau mae ni nagi no suimen ni fune wo dashi te
空を仰ぐ手は掴めるだろうか 微かな希望、一缕 ()
そらをあおぐてはつかめるだろうか かすかなきぼう、いちる
sora wo aogu te ha tsukame rudarouka kasuka na kibou、 ichiru